Corporate Social Responsibility地域社会・地方創生への貢献

スポーツ振興を通じた地域社会への貢献
(野球チームへの支援)

地域社会の活性化とスポーツ文化の振興を目的として、北海道を拠点に活動する2つの野球チー「石狩レッドフェニックス」および「Hornets(ホーネッツ)」のオフィシャルスポンサーとして、両チームの活動を支援しています。

独立リーグ「石狩レッドフェニックス」への支援

「石狩レッドフェニックス」は、石狩市を本拠地とし、NPB(日本プロ野球)選手の輩出と地域活性化を使命として活動する独立リーグの球団です。チーム名に冠された「フェニックス」のように、困難に直面しても立ち上がり、挑戦し続ける若者たちの姿は、地域に大きな活気をもたらしています。
若者が夢を叶えられる環境づくりを支援するとともに、球団と地域が相乗効果を生み出し、石狩エリアを中心とした北海道全体を愛する人々が集う「場」の形成を応援しています。

社会人野球クラブチーム「Hornets」への支援

「Hornets」は、選手一人ひとりが各企業で業務に従事しながら、限られた時間の中で「都市対抗野球大会への出場」や「クラブチーム日本一」という高い目標を掲げて活動しています。 仕事と競技を両立させながら情熱を注ぐ選手たちの姿勢、そして「逆境に負けない強いチーム」「応援される良い伝統」を創ろうとするチーム理念に深く共感し、野球という共通のコンテンツを通じて、地域の方々と喜びや感動を分かち合い、人生を豊かにする「体験価値」を共に創出していくことを目指しています。

今後の展望

当社は、これら2つのチームへの支援を通じて、SDGsの目標にも通ずる「住み続けられるまちづくり」や、スポーツを通じた健康的な社会の実現に貢献してまいります。これからも地域社会のパートナーとして、選手たちの挑戦を支え、共に地域の未来を切り拓いていく活動を継続してまいります。

企業版ふるさと納税を通じた地方創生への貢献

持続可能な社会の実現を目指し、地方公共団体の活動を直接支援する「企業版ふるさと納税」に取り組んでいます。

企業版ふるさと納税とは

地方公共団体が推進する「まち・ひと・しごと創生計画」に対して、企業が寄付を行う制度です。
この制度を活用し、法人税の一部を特定の地域課題の解決に充てることで、社会貢献活動をより具体的かつ実効性の高いものへと進化させています。

「物納」を活用した地域課題の解決

従来の金銭による寄付に加えて、自社の製品や技術を直接自治体に届ける「物納」という形態での支援を重視しています。具体的には、以下のような分野で地域の課題解決に貢献しています。

  • 地球温暖化対策

    自治体が所有する公共施設等に省エネ機器を導入することで、二酸化炭素排出量の削減を支援し、自治体の光熱費削減にも寄与しています。

  • 地域インフラと住民生活の向上

    地域の医師不足解消のための遠隔医療システムの提供や、災害時の生活用水を確保するための浄水装置の設置など、各自治体の切実なニーズに即した支援を展開しています。

SDGs・ESGへの取り組み

この取り組みは、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくり」や目標13「気候変動に具体的な対策を」などの達成に直結するものです。
寄付を通じて自治体やNPO等との新たなパートナーシップを構築することは、地域社会の活性化だけでなく、当社の企業価値向上や持続的な成長にも繋がると考えています。
今後も、創業地や縁のある地域への恩返しを大切にしながら 、地域社会と共生し、共に発展していくための活動を継続してまいります。